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ホーム天然石の人工処理

天然石に施される人工処理について



宝飾店で販売されるジュエリーの宝石ルースや
素材として流通している天然石の中には
何かしらの人工処理が施されている物が多くあります。
研磨・カット以外の処理を必要としない天然石もありますが、
全くのナチュラルな宝石は希少性が高く
あまり出回りません。

人工処理には、熱処理、放射線処理、オイル処理、染色などがあります。
  熱処理に使われる方法にオイル処理などがありますが、
このような人工処理は宝石本来の美しさをより引き出したり
ジュエリーとして身に着ける際、脆さを補い
多少の衝撃に耐えられるように施す目的
で行われ、
GIA(米国に本拠を持つ宝石学の研究・教育機関・ダイアモンドの
国際的グレーディング基準を持つ)でも認められている一般的な処理方法です。

例えば、古くから人との深い歴史をもつエメラルドは
現代の様な科学的エンハンスメントが進歩する2000年以上も前から
美しさや耐久性を保持する為に、オイル浸透技術を持っていたと言われています。
また、サファイアの加熱による色の補正は、
石中に元々含まれている着色色素の酸化チタンを
加熱で溶かし出し、本来持つはずだった深みのある色合いにしています。
(このような処理を専門用語で内部拡散処理と言います。)

上記に挙げた例のように、自然では旨くできなかったことを
人間が手助けし、美的価値を高める方法をエンハンスメントと言い、
変えられた色は永遠に続きます。 



エンハンスメントとトリートメント



混同されやすい「エンハンスメント」と「トリートメント」について、
様々な定義や表現がありますが、
一般的に、天然石本来の成分を変えることなく
美しさを引き出す為に施された処理をエンハンスメント、
本来持っている成分を無視して着色、熱処理、コーティング、
ブリーチングなどの処理を施した物をトリートメントとして
大まかに区別しているようです。

・アクアマリンやトパーズなどの加熱による改良⇒エンハンスメント
・ミスティックトパーズや鮮やかな翡翠などのコーティング・着色処理⇒トリートメント

これらは、天然石を基に改良された物ですので
鑑別書にはハッキリと明記されます。



合成石と模造石



科学の発達により天然石の代替として開発された
いわゆる”ニセモノ”です。

合成石とは、天然石の成分を人工的に複製させて育てた物で、
自然が育んだ石ではありません。
物理的・化学式的には かなり天然石に近い構造を作れるため、
設備の整っていない鑑識機関で鑑別をしてもらうと
”本物”として結果が出てしまうことも・・・要注意です!

模造石とは、本物の天然石の上辺的要素(簡単に言うと見た目や質感)を
真似て作られたイミテーションです。
ターコイズの粉末をプレスして作られたハウライトターコイズや
オパールの遊色を目立たせる為に、プラスチックや違う鉱物・ガラスなどを
人工的に張り合わせたダブレット等も、模造石に含まれます。

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